9月の下旬にかかる日に、FF14はパッチ4.4をリリースしました。
それ以降私はパッチ4.4にて新しく追加されたレイドコンテンツ・”オメガ零式アルファ編”に毎日21時くらいから籠っているわけですが、やっと3層時間切れ1%到達。
アルファ零式は、紅蓮のオメガ零式・シグマ零式に比べて圧倒的に難しいです。というのも、今回のレイドではランダム要素が異常に多い。
1層の技が来る順番はともかく、2層のミドちゃんは何週間経ってもスムーズに消化できるヴィジョンが見えません。縦回転横回転もあれですが、天地開闢はタンクがほんっとうに大変そうだなあと思いながらプレイしています。
レイドが追加されて3週間目に入りました。
来週4層まで踏破できるかなあ。
今回も学者で挑戦。
今回のレイドも軽減・バリアジョブの学者で挑戦しています。
学者は度重なる調整という名の実質強化を受け、4.3からとっても使いやすいジョブになりました。
学者のヒールの中心であるフェアリーの使い勝手が大きく向上し、4.4では陣の効果が即時発動になりました。(以前まではサーバータイムと同期していたため、軽減効果が発動するまで時間がかかったのです)
同時に強化を受けていた占星術師が今回のレイドではピュアヒラ枠として台頭し、今までとはまた違うヒールワークを意識しなければならなくなりました。
占星は占星で、基本攻撃の詠唱時間短縮や運命の輪が即時発動になったため、使い勝手が大きく向上しています。
学者や占星術師の軽減・Hotが使いやすくなっている分、占学ペアがとても強いのですが、大回復範囲スキルが白と違って連発できないため、ヒールの分担をよく考えないと回復が大変なことになります。
とはいっても不撓不屈がリキャスト30秒なので、相当ヘマしない限り足りない!ってことはあまりないんですけど!
リカバリーにフローを使ってしまって、フローがない!ってことはよくあります。そういう時に妖精をさっと転化で食べてしまっていいものだろうかと悩みます。
その後にどう妖精を動かすかのタイムラインに沿って選択できればいいのですが、そういう時って余裕がないので判断が上手くいきません…。
転化が切れた後、結局は迅速を切って妖精を召喚しないといけないので、そこのロスも気になってしまいます。
そろそろ疲れてきたかも。
正直何が楽しくてこんなドMコンテンツやってるのだろうか…なんて思うときもありますが、みんなでクリアできた時の達成感がものすごく大きいんですよね。
でも、次のレイドからはこんなにがっつりやらずにライトにやるのも1つの手かなと考えています。
ソーシャルな側面の強いゲームから一歩引いて、オフゲーをやりこみたい気分です。
クリアできない今はしんどさが強い!
とりあえずアルファちゃんで癒されましょう。超かわいい。ミニオンがクエスト報酬とはやるなスクエニ…!と思ってました。
この板鼻さんデザインのチョコボと言えば、”チョコボの不思議なダンジョン”、今年の冬発売でございます!
嬉しくて嬉しくてたまりません!時忘れの迷宮からずっと新作を待ち望んでいました。
何が何でもチョコボの不思議なダンジョンが出るまでに零式終わらせてマウントも取るんだー!!
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追記(10/27)
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