今日の記事は説明でもなんでもなく、ただひたすら感想・日記です。メイン学者としての喜びを叫びたい!
FF14、つい先日の火曜にパッチ4.3が来ました!
このパッチでのメインといえば、やっぱり、
”学者のフェアリーの挙動”修正でしょう!
妖精がちゃんと指示を聞いてくれます。
今までどれだけ妖精の挙動に苦汁を飲まされてきたことか…。
光の囁きを入れてほしいのに、指示してない勝手な癒しをし始め全く言うことを聞いてくれなかったり、フェイユニオンをしてほしいのに不発したり…と学者使いの方でしたら、妖精が言うこと聞いてくれないなんて当たり前のことだったと思います。
ですが、パッチ4.3にて、妖精が素直に言うことを聞いてくれるようになったのです。
これは大変喜ばしい出来事です。
光の囁きが魔法からアビリティ化し、即時発動になりました。
これはラウズが乗らないという、ある意味光の囁きの回復力がナーフされたということと同義なのですが、それを上回るほど使い勝手が良いです。
今まではラウズを光の囁きに合わせて使用するため、本体のGCD+妖精が言うことをきかない可能性も考えて、早めにラウズ+囁きを指示する必要がありました。
パッチ4.3においては、本体が魔炎法ずっと連打していても、ほしいタイミングで光の囁きをポチっと押すだけで発動してくれます!
なんてすばらしい快適さでしょうか!
またフェイユニオン中にアビリティを指示すると、フェイユニオンを解除してアビリティを実行するように修正されました。
気軽にフェイユニオンを実行できるようになったのが本当に嬉しいです。
今までは妖精のアビリティを吐き出した後のタイミングを見計らって使わなければならなかったため、フェイユニオンを気軽に使うことはできませんでした。
今では「ちょっとここAA痛いからつないどこ…あ、痛い攻撃来るからフェイコブ!」というようにどんどん使えます。
嬉しい。嬉しすぎる。
メインクエストとリドルアナ
まあ他のコンテンツ、特にメインクエストについてはネタバレもあるので後程ということにしたいのですが、一言伝えたいことといえば「おまえエレゼンだろ!?」ですね。
耳丸いけどエレゼン…いや、もちろん製作費やなんやらの兼ね合いで、新しいモデルにせず既存の組み合わせで対格差・キャラクターを表現しているというのはわかるのですが、圧倒的エレゼンさでした。エレゼンだろ…?エレゼンだと言ってくれ!
紅蓮はエレゼン濃度が低かったので、次のストーリーのエレゼン濃度に期待です。
アライアンスレイド”リドルアナ”は、ラバナスタより簡単で拍子抜けしました。
確かに今回は詠唱を見て動くというよりは、ラバナスタ2ボスのハシュマリムのように、実際に見て判断させるギミックが多かったです。
ですのでHUDレイアウトとカメラワークに注意といった感じです。
即死要素が少ないので、ハシュマリムのような阿鼻叫喚の地獄絵図にはなるボスはいませんでした。
もうちょっと即死あってもよかったのよ、吉P。